強相関電子系の基礎(集中講義:名古屋大学工学部・大学院工学研究科): 2013年 冬学期

12月9日
1. 序:強相関電子系とは?
 1.1. 物性物理学における多体問題
 1.2. 強相関電子系:バンド理論の破綻
 1.3. 強相関電子系の例
2. モット金属絶縁体転移
 2.1. ハバードモデル
 2.2. Brinkman-Rice理論
12月10日
 2.2. Brinkman-Rice理論(続き)
 2.3. 平均場近似による基底状態相図
 2.4. 動的平均場理論
3. 軌道の自由度
 3.1. 軌道縮退,結晶場分裂
 3.2. ヤーン・テラー効果,LS相互作用
 3.3. 多軌道ハバードモデル
 3.4. 多軌道系の基本的性質
 3.5. Kugel-Khomskiiモデル
 3.6. 軌道秩序
 3.7. Heisenberg-Kitaevモデル
4. フラストレーション
 4.1. フラストレーションとは?
 4.2. 幾何学的にフラストレートした格子
12月11日
 4.3. フラストレーションの面白さ
 4.4. フラストレーション系の一般的性質
 4.5. 伝導電子系への拡張
5. フラストレート強相関電子系の例
 5.1. スピネル
 5.2. パイロクロア
成績評価について
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