FY2016のできごと
  • 研究室OBの那須譲治さん(東工大理),助教の加藤康之さん,研究生の吉竹純基君,共同研究者の紙屋佳知さん(理研)と求教授の共著論文がPhysical Review Lettersに出版されました.(3/31)
  • 助教の加藤康之さんと求教授,および大阪大学の木村剛教授を中心とした実験グループとの共著論文がPhysical Review Lettersに出版されました.(3/9)
  • 日本物理学会 第72回年次大会における講演情報 (3/17-20, 大阪大学)
    • "キタエフ模型における熱輸送現象", 那須譲治, 吉竹純基, 求幸年
    • "キタエフ模型における磁場効果:NMR磁気緩和率と非線形磁化率", 吉竹純基, 那須譲治, 求幸年
    • "遷移金属トリカルコゲナイドにおけるディラック分散と電子相関効果", 杉田悠介, 三宅隆, 求幸年
    • "三角格子反強磁性体UNi4Bにおける異常ホール効果", 小山田明, 山本悦嗣, 芳賀芳範, 速水賢, 楠瀬博明, 求幸年
    • "一軸性カイラル磁性伝導体におけるカイラルソリトン格子の数値的研究", 奥村駿, 加藤康之, 求幸年
    • "Kitaev型ハニカム格子反強磁性体α-RuCl3におけるNMR", 長井優弥, 清水康弘, 伊藤正行, 吉竹純基, 那須譲治, 求幸年
    • "近藤格子模型における有効的なスピン間相互作用が誘起するスキルミオン結晶相", 速水賢, 小澤遼, 求幸年
    • "近藤格子模型で発現する異なるトポロジカル数を持つスキルミオン結晶の温度磁場相図", 小澤遼, 加藤康之, 速水賢, 求幸年
    • "正四角台塔系における磁気秩序の多極子分解と電気磁気応答", 加藤康之, 木村健太, 三宅厚志, 徳永将史, 松尾晶, 金道浩一, 赤木暢, 萩原政幸, 世良正一, 木村剛, 求幸年
    • "ハイパーオクタゴン格子上のキタエフ模型が示す「気液」相転移の大規模数値計算", ミシェンコピョートル, 加藤康之, 求幸年
  • アメリカ物理学会March meeting(3/13-17, アメリカ ニューオーリンズ)において以下の講演を行います.
  • D3の小澤遼君が博士論文,M2のミシェンコピョートル君が修士論文発表を行いました.学位論文のページを更新しました.(2/13)
  • APCTP-Quantum Materials Symposium 2017と共同開催した17th Korea-Taiwan-Japan Workshop on Strongly Correlated Electron System(2/19-21, 韓国, Yongpyong resort)において求教授が講演を行います.
  • 国際シンポジウム Topological Phases and Functionality of Correlated Electron Systems (TPFC 2017)(2/20-22, 東大物性研)において,研究室OBの那須さん(東工大理)が口頭発表、D3の小澤遼君,D2の岡田健君,D1の杉田悠介君,研究生の吉竹純基君,M2のPetr Mishchenko君,M1の奥村駿君,佐野了也君がポスター発表を行います.
    • Thermal transport in the Kitaev model, J. Nasu, J. Yoshitake, and Y. Motome
    • Quantum Monte Carlo study of a monoaxial chiral magnetic conductor, S. Okumura, Y. Kato, and Y. Motome
    • Kitaev-Heisenberg Hamiltonian for a Spin-orbit Mott Insulator with High-spin d7 configuration, R. Sano, Y. Kato, and Y. Motome
    • Finite-temperature phase transition to the Kitaev spin liquid on a hyperoctagon lattice, P. A. Mishchenko, Y. Kato, and Y. Motome
    • Skyrmion crystals with a high topological charge in itinerant magnets, R. Ozawa, S. Hayami, and Y. Motome
    • Dirac cones in transition metal trichalcogenides: effects of spin-orbit coupling and electron correlations, Y. Sugita, T. Miyake, and Y. Motome
    • Persistent spin helix and beyond in a Kondo lattice model with Rashba-Dresselhaus spin-orbit coupling, K. Okada, R. Ozawa, Y. Kato, and Y. Motome
    • Spin Dynamics in 2D and 3D Kitaev models, J. Yoshitake, J. Nasu, and Y. Motome
  • Rico Pohle (OIST)が1/31-2/2に研究室を訪れて,2/1にinformal seminarで講演されました.
  • 中埜彰俊さん(名大工D1)が1/17に研究室を訪れてinformal seminarで講演されました.
  • Dr. Troels Bojesen (理研CEMS)が1/17に研究室を訪れてinformal seminarで講演されました.
  • CEMS-QPEC Symposium on Emergent Quantum Materials(1/18-20, 東京大学)において,D1の杉田悠介君がポスター発表を行います.
  • 第5回パイロクロア研究会(12/26-27, 岡山大学)において求教授が講演を行いました.(12/28)
  • 西川宜彦さん(東大総合文化D2)が12/19に研究室を訪れてinformal seminarで講演されました.
  • 日本学術振興会研究拠点形成事業「キラル物性若手の会2016年度第2回〜秋の学校」(12/12-13, 大阪府立大学 I-siteなんば)において,M1の奥村駿君が口頭発表を行いました.
  • 12/9-10に行われた第10回物性科学領域横断研究会において,研究生の吉竹純基君が最優秀ポスター賞を受賞しました.
  • 求教授が12/7-14に米国オークリッジ国立研究所Shull Wollan Centerを訪問し, 12/8にセミナーを行いました.
  • 篠嵜美紗子さん(東大総合文化D2)が12/6に研究室を訪れてinformal seminarで講演されました.
  • Topological Materials Science The 2nd Annual Meeting (TMS2016)(12/16-18, 東北大学)において,研究室OBの那須さん(東工大理)が口頭発表、D1の杉田悠介君,M1の奥村駿君がポスター発表を行います.
    • 「キタエフ模型における磁場下での熱ホール効果」那須譲治、求 幸年
    • 「遷移金属トリカルコゲナイドにおけるディラック分散と電子相関効果」杉田悠介, 三宅 隆, 求 幸年
    • 「一軸性カイラル磁性伝導体に対する数値シミュレーション」奥村 駿, 加藤康之, 求 幸年
  • 第10回物性科学領域横断研究会(12/9-10, 神戸大学)において,加藤助教,D1の杉田悠介君,研究生の吉竹純基君,M1の奥村駿君が以下のポスター発表を行います.
    • 「反強磁性正四角台塔系(A(TiO)Cu4(PO4)4 (A = Ba, Sr))の磁化曲線と電気磁気効果」加藤康之, 木村健太, 三宅厚志, 徳永将史, 松尾 晶, 金道浩一, 赤木 暢, 萩原政幸, 世良正一, 木村 剛, 求 幸年
    • 「遷移金属トリカルコゲナイドにおけるディラック分散と電子相関効果」杉田悠介, 三宅 隆, 求 幸年
    • 「量子スピン液体の有限温度におけるダイナミクス: キタエフ模型の連続時間量子モンテカルロ法による」吉竹純基, 那須 譲治, 求 幸年
    • 「一軸性カイラル磁性伝導体に対するモンテカルロ法による研究」奥村 駿, 加藤康之, 求 幸年
  • 1st International Symposium on Research and Education of Computational Science(11/29-30, 本郷キャンパス)において,D3の小澤遼君,M2のミシェンコピョートル君,M1の奥村駿君が以下のポスター発表を行います.
    • Large-scale simulation for formation of skyrmion srystals with a high topological number in itinerant magnets, R. Ozawa, S. Hayami, and Y. Motome
    • Large-scale simulation for the Kitaev model on a three-dimensional hyperoctagon lattice, Petr A. Mishchenko, Y. Kato, and Y. Motome
    • Numerical simulation of a monoaxial chiral magnet, S. Okumura, Y. Kato, and Y. Motome
  • 東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究会「電荷とスピンの制御に基づく精密物性科学の構築とデバイス応用」において求教授が講演を行いました.(11/22)
  • 高嶋梨菜さん(京大理)がビジターとして滞在します.(11/15)
  • 物理工学特別輪講の打ち上げを行いました.(10/18)
  • 高嶋梨菜さん(京大理)が10/11に研究室を訪れてinformal seminarで講演されました.
  • 研究生の吉竹純基君, 研究室OBの那須譲治さん(東工大理)と求教授の共著論文がPhysical Review Lettersに出版されました.(10/9)
  • 4年生の物理工学特別輪講として飯野隼平君,海本祐真君,佐藤樹君が取り組んできた研究課題について、10/6(木) 17時からセミナー室A, Dにて成果発表会が行われます。今年度は3名がそれぞれ異なる課題に挑戦しました。研究室のメンバーを含めてとても良い勉強になりました。各人の発表課題は以下のとおりです。
    • 飯野隼平「ラシュバ型とドレッセルハウス型のスピン軌道相互作用が共存する遍歴電子系の磁気不安定性」
    • 海本祐真「Optical response in layered systems with toroidal ordering」
    • 佐藤樹「スピンクラスター系における多極子秩序が引き起こす非対角応答」
  • D3の小澤遼君, 研究室OBの速水賢さん(北大理), ロスアラモス国立研究所のKipton Barros, バージニア大学のGia-Wei Chern, テネシー大学のCristian D. Batistaと求教授の共著論文がJournal of the Physical Society of Japanに出版されました.(9/23)
  • 14th Bilateral Japanese-German Symposium (9/26-29, 札幌)において求教授が講演を行います.
  • 日本物理学会 2016年秋季大会における講演情報 (9/13-16, 金沢大学)
    • "スピン電荷結合系において磁気異方性と外部磁場が誘起する共線・共面・非共面磁気転移", 小澤遼, Kipton Barros, 速水賢, 求幸年
    • "スピン電荷結合が誘起するスカーミオン結晶", 小澤遼, Cristian D. Batista, 求幸年
    • "遍歴磁性体における多重Q秩序相のドメイン構造", 小澤遼, 速水賢, 求幸年
    • "Kitaev型ハニカム格子反強磁性体α-RuCl3における35Cl NMR", 長井優弥, 清水康弘, 伊藤正行, 吉竹純基, 那須譲治, 求幸年
    • "キタエフ模型における分数化に由来したフェルミ励起:α-RuCl3におけるラマン散乱実験との比較", 那須譲治, Johannes Knolle, Dmitry Kovrizhin, 求幸年, Roderich Moessner
    • "キタエフ模型の磁場下での熱ホール効果", 那須譲治, 求幸年
    • "原子価スキッパーを含むペロブスカイト型酸化物における価数転移の理論", 中惇, 妹尾仁嗣, 求幸年
    • "BiMO3 (M:3d 遷移金属元素) の第一原理電子状態計算", 山内邦彦, 妹尾仁嗣, 中惇, 求幸年
    • "反強磁性カイラル正四角台塔系(A(TiO)Cu4(PO4)4(A=Ba, Sr))の磁化曲線と電気磁気効果", 加藤康之, 木村健太, 三宅厚志, 徳永将史, 松尾晶, 金道浩一, 赤木暢, 萩原政幸, 世良正一, 木村剛, 求幸年
    • "自発的な空間反転対称性の破れが創出するスピン・バレー・軌道物性", 速水賢, 楠瀬博明, 求幸年
    • "三角格子反強磁性体UNi4Bにおける異常ホール効果", 小山田明, 山本悦嗣, 芳賀芳範, 速水賢, 楠瀬博明, 求幸年
  • 8th International Conference on Highly Frustrated Magnetism HFM 2016 (9/7-11, 台湾, 台北)において求教授と研究室OBの那須譲治さん(東工大理)がそれぞれ講演を行います.
  • 研究室OBの速水賢さん(北大理), 楠瀬博明さん(明治大理工)と求教授の共著論文がJournal of Physics: Condensed Matterに出版されました.(8/11)
  • 国際会議 Quantum Criticality and Topology in Itinerant Electron Systems (8/15-19, 米国, アルバカーキ)において求教授が招待講演を行います.D3の小澤遼君もポスター発表を行います.
  • 研究室OBの速水賢さん(北大理), D3の小澤遼君と求教授の共著論文がPhysical Review Bに出版されました.(7/21)
  • The 2nd Conference on Condensed Matter Physics CCMP-2016 (7/19-22, 中国, 南京)において求教授が招待講演(Plenary talk)を行います.共同研究者の紙屋佳知さん(理研)も招待講演を行います.
  • 研究室OBの那須譲治さん(東工大理), ケンブリッジ大学のJohannes Knolle, Dmitry L. Kovrizhin, ドイツマックスプランク研究所のRoderich Moessnerと求教授の共著論文がNature Physicsに出版されました.プレスリリースも出しました.(7/5) UTokyo Researchにも掲載していただきました.(7/6)
  • 7/14-15に東京大学本郷キャンパスにおいて, 科研費 基盤研究(A) 研究会「第一回 量子スピン液体研究の新展開」を行います.詳細はこちらをご覧ください.事前登録は不要です.懇談会も行う予定ですのでみなさまお気軽にご参加ください.
  • 6/23-25に秋田大学で開催されたワークショップ「物性物理・現状と将来」において求教授が講演しました.
  • D1の杉田悠介君と求教授の共著論文がJournal of the Physical Society of Japanに出版されました.(6/20)
  • 6/11(土)に大学院入試説明会が行われます.オープンハウス形式の研究室見学会では, 研究室の活動内容や大学院生活などについて紹介しますので, 興味のある方はぜひ気軽にお越しください.[詳細]
  • 求教授が6/1-2にMax Planck POSTECHを訪問し, 6/1にセミナーを行いました.
  • 科学研究費補助金 新学術領域研究 J-Physics: 多極子伝導系の物理平成28年度領域全体会議において, 研究室OBの速水賢さん(北大理), 楠瀬博明さん(明治大理工)と求教授の共同研究に関するポスター発表がポスター賞を受賞しました.(5/28)
  • 科学研究費補助金 基盤研究(A) "スピンの分数化による量子スピン液体の開拓" (2016-2019年度) のホームページを立ち上げました.(5/27)
  • 強相関電子系国際会議SCES2016(5/8-13, 中国 杭州)において, D3の小澤遼君とD1の杉田悠介君、理研の妹尾仁嗣さんが以下のポスター発表を行います.
    • Vortex Crystals with Chiral Stripes in Itinerant Magnets, R. Ozawa, S. Hayami, K. Barros, G.-W. Chern, Y. Motome, and C. D. Batista
    • Spin-valley physics induced by charge order on a triangular lattice, Y. Sugita and Y. Motome
    • Valence Transition in Negative Thermal Expansion Material BiNiO3, M. Naka, H. Seo, and Y. Motome
  • 4年生の物理工学特別輪講として,飯野隼平君,海本祐真君,佐藤樹君の3名が研究室に来てくれることになりました.(4/25)
  • Dr. Maria Hermanns (Univ. of Cologne)が4/21に研究室を訪れます.
  • 研究室OBの速水賢さん(北大理), 楠瀬博明さん(明治大理工)と求教授の共著論文がJournal of the Physical Society of Japanに出版されました.(4/12)
  • D3の小澤遼君が東大生産研の羽田野研究室にて4/20にセミナー講演をさせていただく予定です.
  • 科学研究費補助金 基盤研究(A) "スピンの分数化による量子スピン液体の開拓" (2016-2019年度) が採択されました.プロジェクトのページを更新しました.(4/4)
  • 4/4, 5に東京大学物性研究所で開催される物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の今と未来」において,D3の小澤遼君が招待講演を行います.
  • 新メンバーとして,研究生の張成燻君,M1の奥村駿君と佐野了也君が加わりました.(4/1)